カードローンの金利を確認する

借金をする時、重要なことは返済条件と金利です。特に金利は率次第で返済総額に大きな差が出てきます。カードローンを利用する時にも、必ずチェックすべきことです。

 

身に染みて実感したカードローンの金利の重要さ

私自身の経験ですが、2007年ぐらいまではカードローンやキャッシング、消費者金融の金利は年利29.4%でした。(今は金利の上限が18%になっているので、昔と比較すると、だいぶ楽になりました。)

 

29.4%の金利で消費者金融から50万円借りると、たいてい毎月の返済額は15000円になります。しかし、最初はこのうちの12000円程度が金利負担となり、なかなか元金が減りません。

 

このペースで返済を続けていくと完済まで6年かかり、返済総額は約107万円になります。借りたお金以上の利子を支払うことになります。それが金利18%の場合、同じペースでも返済期間は4年、総額70万円で済みます。同じ金額を借りても結果は大きく違います。金利には要注意です。

 

金利は返済の負担を大きく左右する

  • 金利 29.8%/年 → 返済総額107万円 (元本50万円+利子57万円):返済期間6年
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  • 金利 18.0%/年 → 返済総額70万円 (元本50万円+利子20万円):返済期間4年
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    ※借入額50万円 毎月返済額15000円でのケース

      

     

    カードローン業者によって金利は大きく違う

    数年前までカードローンというのは基本的に返済条件、金利に差はありませんでした。毎月1回、あるいは35日おきに返済、年利18%というのが一般的条件で、どこでも横並びで一緒でした。借入額が200万、300万円と高額な場合や不動産を担保にしたローンだと、年利が優遇されるというカードローンがありましたが、普通の人が利用出来るタイプではありませんでした。

     

    ところが最近はカードローンにも競争の原理が働き出したらしく、金利が安いタイプのカードローンが出てきました。

     

    たとえば、楽天銀行のスーパーローンであれば年利14.5%、住信SBIネット銀行は年利14.3%、14.8%です。(審査によって年利が決定されます。)一般的な金利よりも3%以上低く、これは小さなようで大きな差となります。

     

    両者ともネットバンク系です。新興の銀行参入で状況が変わってきているということになりますが、借りる側からすると有り難いことです。新興の業者はそれまでの業界の習慣に囚われず、斬新なことを実行する傾向にありますが、カードローン業界の場合、ネットバンク系の業者がそれにあたると言えます。

     

    借金返済の困難度は金利によって決まります。借入先を決める時には、カードローン業者の金利に注目することを習慣化してください。この習慣があるかどうかで、将来が大きく変わります。

     

    尚、カードローンというのは三菱東京、みずほ、三井住友といった大手都市銀でも扱っています。なんとなく、こういった銀行のほうが安心して借りられるような気がするかもしれませんが、実は大手のほうが金利優遇などが少なく、借り手にとっては優しくない借金となります。

     

    見た目のイメージなどには囚われず、条件の良いところから借りるようにしましょう。

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