金利と借り入れの難易度は反比例する

個人がお金を借りることが出来る業者というのは、銀行、銀行系列の消費者金融、ノンバンクの消費者金融、信販系のカードローンなどに分かれます。それぞれの金利をまとめると、下記のような感じです。

   

種類と代表例 金利 

銀行・信用金庫・労金

~7%

銀行系カードローン、消費者金融

(みずほ銀行カードローン、アコム、プロミス等)

8~18%

ノンバンク消費者金融

(レイク、アイフル等)

~18%

信販系カードローン

(オリックス、クレディセゾン等)

~18%

 

金利と審査の関連性

お金を借りる時には、金利の低いところから借りたいと思うのが当然ですが、金利が低い業者(金融機関)ほど、審査は厳しくなります。

 

銀行のフリーローンはハードルが高く、収入や職業・勤務状態が入念にチェックされます。その銀行の口座に一定の預金を積んでいる、不動産などの担保を用意するといったことを求められることもあります。

 

その代わり、審査に通れば、年利数パーセントという低金利でお金を借りることが出来ます。

 

銀行の審査に通るだけの信用力がない人に対して、貸し付けを行うのが銀行系や信販系のカードローンや消費者金融であり、そこでも借りられない人に対してお金を貸すのがノンバンク系のカードローン、消費者金融です。

 

信用が低いというのは借金の返済能力が低いということなので、貸す側からすれば、貸したお金が返ってこないというリスクが生じます。そのため、金利が高く設定されます。

 

信用がない人間にも貸すと割り切れば、返済能力等を気にする必要はないため、審査も緩やかで、申し込みから30分後にスピード貸し付けといったことも出来ます。借りる側からすると、簡単な手続きで、すぐに借りられるというのは魅力的であり、手を出しがちですが、それらは金利の高さと裏返しです。

 

借り先として一番良いのは、もちろん銀行です。審査が厳しいといっても、初めての借り入れで借金残高がゼロという状態であれば信用力という点では抜群なので、申請が通る可能性は少なくありません。

 

有利な条件で借りられる可能性が最も高いのは、初めての借入時です。ですから、これから初めてお金を借りるという人は、出来るだけ金利の低い業者に申し込むようにしてください。

 

既に借金があるという人の場合、より金利が低い業者に変えることが出来れば、返済負担が軽減され楽になります。いわゆる借り換えですが、これに成功すれば借金の返済ペースが速くなります。毎月の返済額も減るので精神的にも楽になります。

 

借金を完済するために頑張っているという人は、今の借り入れ先で返済を続けながら、ゆくゆくは金利の安い金融機関に借り換えることを目標にしてください。

 

銀行、銀行系のカードローンには借金の返済を目的としたローンがあります。『おまとめローン』と呼ばれているものですが、このタイプのローンであれば審査は緩やかです。数ヶ月に1回は金利の安い『おまとめローン』への借り換えを申請してみましょう。審査に通るかどうか不安な人は、窓口に直接足を運んで、担当者に相談してみてください。

 

銀行と付き合いがあれば、安い金利で借りられる可能性がある

最後にプチテクニックですが、銀行では審査の際に取引実績を加味するケースがあります。口座を持って使用している人(給料の振込先や公共料金の自動引き落とし、カードの支払などに利用している)、預金があるという人に対してはプラスの評価をします。

 

その銀行系のクレジットカードを保有していれば、尚良しです。また、これは当てはまる人は少ないかもしれませんが、住宅ローンのような長期ローンを組んでいるとなれば、かなり有利に働きます。

 

要は日頃から付き合いのある人のほうが借りやすいということなので、そういった銀行があるようでしたら、そこに借り入れの申し込みをするようにしましょう。

 

また、そういった銀行がないという場合には、今から作っておくという方法もあります。特に労金であれば、毎月の公共料金の支払実績を重視するので口座を作り、その口座から公共料金を自動引き落としで支払うようにして、滞納することなく毎月払うことを続けていれば評価してもらえます。

 

半年から1年程度払い続けていれば、確実にプラスなので、将来の借り換えのために、今から口座を開いておくというのもアリです。こんなふうに事前に入念な準備をしておくことで、安い金利でお金を借りる確率があがります。

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