『おまとめローン』を利用することで、損する1つの可能性

もし、あなたが数年前から消費者金融の返済を続けている場合、おまとめローンの利用を考えるまえに、必ず1つだけ確認しておくべきことがあります。

それは、今までに支払った返済額がどれくらいになるかということです。

過去数年にわたって返済を続けているのであれば、過払い金が発生している可能性があります。

●過払い金の詳細については、下記のページを参考にしてください。
過払い金請求の可能性を検討する

過払い金が発生するような状態で、おまとめローンを利用すると、本来支払う必要がなかった債務まで、新たな債務に一本化されてしまいます。

これは、ちょっと分かりづらいので数字を使って説明します。

    <借入額>

    A社 30万円
    B社 20万円
    C社 20万円
    D社 50万円

    総額 120万円

あなたが上記のような債務状態にあると仮定します。おまとめローンというのは借り換えですから、おまとめローンの利用後の債務残高も120万円です。

ここで、A社に過払い金が発生していて、過払い金請求をしたら借金がなくなり、プラス10万円が戻ってくる状況だったとします。そうすれば、債務残高は90万円となり、おまとめローンを利用したときの残高も90万円になります。

しかし、過払い金請求をしないまま、おまとめローンの契約をしてしまうと120万円のままです。

一度おまとめローンの契約をした後、この事実に気付いたとしても、おまとめローンの残高が減ることはありません。過払い金というのはA社との間で発生するものであり、おまとめローンの契約をした業者は無関係だからです。

過払い金請求は完済後も出来るので、A社に請求をすることで、払いすぎのお金は戻ってきますが、おまとめローンの債務残高は減らないので、損をすることにかわりはありません。

    もし、A社に過払い金請求後、おまとめローンへ借り換えをしていたら・・・

    B社 20万円
    C社 20万円
    D社 50万円
    総額 90万円

    過払い金10万円分を返済に充てると80万円

    実質40万円分減少!!

おまとめローンを利用する時には、必ず今の借金に過払い金が発生していないかどうか確認してください。

契約時の金利が18%以上で、かつ5年以上借りている人であれば、過払い金が発生している可能性が大です。

ちなみに平成21年まで消費者金融の金利は29.3%だったので、その前から借りている人の契約金利は間違いなく18%以上です。

債務整理をする人にオススメの管理人イチオシ司法書士事務所

管理人は現在、杉山事務所に債務整理の依頼をしています。杉山事務所は過払い金請求の実績が全国一の事務所なのですが、とても親切で頼りになります。最初に面談をした時点で、『この事務所なら大丈夫とホッとしました。

 

債務状況が分からなくても、即座に調べてくれるので、何がどうなっているか把握していない人でも安心です! 債務整理は代理人によって結果が大きく違ってくるので実力がある人にお願いするのがベストです。

 

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