自分の返済能力がわかる家計診断法

家計診断法というのは、自分の収入と生活費を確認したうえで、借金の返済に回せる金額を算出する方法です。家計診断法を使えば、自分に借金を返済する力があるのかどうか一目で確認することができます。

 

家計診断法

 

やりかたは簡単です。まず、自分の手取り収入と生活費を計算します。収入25万円、生活費20万円としたら、差額の5万円が借金返済に回せる限度額となります。

 

仮に収入と生活費の差額がマイナスであったら、借金返済以前の問題です。収入の範囲内で生活できるように、収入を上げるか支出を抑えるかして、家計を改善することが最優先となります。

 

この状態で借り入れをしている人は、債務整理も検討したほうがいいです。生活費もまかなえない状態では、カードローンや消費者金融からの18%という高金利の借金を完済するのは無理です。解決を遅らせれば遅らせるほど、状況は悪化しますので、早い段階で対処することをオススメします。

 

借金を完済出来る可能性を計算する

 

差額がプラスの場合、その金額全てを借金の返済に回していると、何か急な支出があった時にアウトとなります。実際、順調に借金の元本が減っていたのに、家族が入院することになり、また借金をせざるを得なくなってしまったという人もいます。

 

家庭環境にもよりますが、1~3万円は貯金に回して、残りを返済に回すといった考えのほうがいいです。

 

そして借金の返済期間は3~5年ですから、年間36万円x3~5年=108万~180万円が返済可能額ということです。利息の支払いも含めて、これ以上の額を借りていると、完済は厳しいという計算になります。

 

これ以上の金額になっている時にも債務整理の検討が必要になってくると考えてください。

 

借金を減額してもらって返済を続ける

 

ちなみに、ある程度は返済に回せるお金があるという場合、債務整理といっても、自己破産ではなく個人再生や任意整理を選択することになると思います。

 

個人再生、任意整理というのは業者と交渉して借金を減額してもらったうえで、返済を続けるというものです。無理のない範囲内で返済出来るようになるので、金銭的負担が軽くなり楽になります。

 

自己破産となると、マイホームや車など自分の財産が全て処分されてしまうため、資産を持っている人にとっては決して賢い選択肢ではありません。何をどうやっても返済出来ないという人はともかく、条件次第では十分に返済を続けられるという人の場合には、個人再生・任意整理のほうがいいです。

 

個人再生、任意整理の詳細については、『任意整理・特定調停・個人再生・自己破産の違い』を参考にしてください。

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