良い借金と悪い借金

借金というと悪いイメージがありますが、決してそうとも限りません。『バカとはさみは使いよう』という言葉がありますが、使い方次第では借金も有意義なものになります。それが良い借金です。

 

一方、悪い借金というのは状況を悪化させるだけに終わります。両者の違いを知っておいて、自分がお金を借りようとしている時、それは良い借金と悪い借金、どちらなのか考える癖をつけると、借金で悩まされることはなくなるでしょう。

良い借金とは

良い借金というのは二種類のタイプに分かれます。

 

一つはお金を借りることで、自分の収入をアップさせることが出来る借金です。事業者にとっては、銀行から借りたお金を元手に商売をして増やすという当たり前のやりかたです。

 

個人に置き換えると、借りたお金で投資をして儲けてといった感じになりますが、これがうまくいくのであれば、誰も苦労しません。よほどの運がない限りは無理です。まず、やるべきことではありません。

 

良い借金のもう一つのタイプは、緊急避難的に借りることです。今、どうしても急にお金が必要になってしまったので借りるというものです。

 

ポイントは借りるのが一度きりということです。また、こういったタイプの借金は仕事をしている人であれば確実に返済出来るはずですが、この『返済の目処がついている』というのも大きなポイントです。

悪い借金とは

悪い借金というのは、良い借金の真逆です。返済の目処がつかないのに借りるのが悪い借金です。こういった借金をする人は、返済のために新たな借金をしがちですが、継続的に何度も借り入れを行うのも悪い借金です。

 

根本的な話なのですが、借金とは返すものです。そして、元本に利子をつけて返すのですから、借りる前よりも金銭状態は悪くなります。1万円を借金をしたら、後日11000円、12000円といった金額を用意しなければいけないからです。

 

お金に困って借金をするというのは根本的に間違っているということです。借金にお金の問題を解決する力はありません。

 

お金に困った状態を改善するには収入をあげる、支出を減らすのいずれかしかありません。

 

借金というのは時間稼ぎです。入院費で10万円を今すぐ払わなければいけない。でも、10万円を貯めるには3ヶ月かかる。だから借金をすることで、3ヶ月を先取りする。

 

これが借金のメリットですが、将来入るお金を今使っているだけです。足りない分を補うものではありません。

 

ここを勘違いするとドツボにはまります。

 

ちょっとややこしい話になりましたが、緊急時以外は借金はしないというふうに決めておけば、悪い借金は防げます。とりあえず、これだけを頭に入れておくだけでもいいと思います。

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