借金をしていると、賃貸住宅を借りられないことがある

普通、借金をしていても、ブラックでも賃貸住宅は借りることが可能です。ブラックリストといった借金関連の履歴は、不動産業者が知ることは出来ないからです。

 

賃貸契約

 

カードローンなど消費者金融からの借金に関する情報は金融機関が加盟している信用情報機関に登録されます。個人の信用情報は加盟している金融機関と本人以外、入手することは出来ません。

 

賃貸住宅を管理している不動産業者は金融機関ではないので、もちろん閲覧不可です。どれだけ借金があったとしても、知るすべはありません。

 

そもそも賃貸の入居審査では借り手の年収や職業はチェックしますが、それ以上のことには踏み込みません。無収入、定職に就いていないといったことでない限り、借金を抱えていても、賃貸住宅の審査に落ちることはありません。

 

信販会社と提携している不動産屋に注意

 

ただ、最近は気をつけなければいけないパターンが出てきています。たとえば、大手不動産チェーン店では、信販会社と提携して家賃の支払いを管理しているところがあります。

 

その場合、賃貸契約を結ぶ前に信販会社が信用情報を調査することがあり、そこで借金を抱えていたりすると契約不能とされてしまいます。

 

管理人は、このパターンで入居審査に落ちたことがあります。実際に落ちた原因を不動産会社が教えてくれることはないのですが、別の不動産会社経由で、落ちた物件よりも家賃が高い部屋を契約できたので、収入や職業といったことが引っかかったとは思えません。

 

恐らく、借金が原因だったと思いますが、その時点で借金は完済していたので、審査基準は結構厳しそうです。

 

また、最近は保証人を見つけるのが難しいので保証会社を利用するという人が増えてきていますが、保証会社が信販系であれば、引っかかる可能性が出てくるので、ここも要注意です。

 

ちなみに、借金の履歴は永遠に残るわけではなく、一定期間後(恐らく数年)消えます。

 

私は最後に借り入れをしてから7年後に、信販系の保証会社を利用して賃貸マンションの契約をしましたが、その時にはスンナリ審査に通りました。

 

気をつけるのは借金をしてから数年の間だけで大丈夫です。もし、これから賃貸住宅を借りるつもりなので心配という人は信用情報機関から自分の信用情報を取り寄せてみるといいです。

 

借金がある時、家賃保証会社を使える?

 

賃貸物件を借りる時、家賃保証会社を利用すると、保証会社は信用情報をチェックするので、そこで借金をしていることがバレる可能性があります。ただし、返済が滞っているといったブラック状態でなければ、まず審査に通過します。

 

家賃保証会社の場合、借金よりも家賃の支払い状況のほうを重視します。

 

家賃の支払いに関してもブラックリストがあり、家賃の滞納を繰り返していると悪質延滞者としてリストに掲載されます。このリストは共有されており、保証会社もチェックをかけます。ここで滞納実績が発覚すると、審査に落とされる可能性があります。

 

家が借りられないというのは死活問題なので、家賃の滞納は絶対にしないようにしてください。家賃も払えないぐらいの状況になったのであれば、債務整理を行うべきです。

債務整理をする人にオススメの管理人イチオシ司法書士事務所

管理人は現在、杉山事務所に債務整理の依頼をしています。杉山事務所は過払い金請求の実績が全国一の事務所なのですが、とても親切で頼りになります。最初に面談をした時点で、『この事務所なら大丈夫とホッとしました。

 

債務状況が分からなくても、即座に調べてくれるので、何がどうなっているか把握していない人でも安心です! 債務整理は代理人によって結果が大きく違ってくるので実力がある人にお願いするのがベストです。

 

杉山事務所司法書士法人杉山事務所

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

    このページの先頭へ