カードのキャッシング

管理人が初めて借金をしたのは2002年の春。当時、保有していたクレジットカードに付帯していたキャッシング枠を利用した借り入れでした。

その前年、私は会社を辞めて独立したのですが、具体的にどんなことをするのか決めておらず、独立時に貯金が400万円近くあったこともあり、ノンビリしていました。

独立とは言えば聞こえはいいのですが、ニートのようなものです。無収入ですから、もっとヒドイ状態ですね。

人間、生きていくだけでもお金がかかります。実家に住んでいたので、必要となる生活費は微々たるものでしたが、それでも少しずつ減っていきます。

それに加えて、事業準備と言っては高額なセミナーに参加したり、そこで知り合った人と交流という名の飲み歩きをしていたりとお金を使っていたので、瞬く間にお金が減っていきました。

そんなこんなで1年も立たないうちに貯金が底をつきました。そこでサラリーマンに戻るなり、アルバイトをするなりすればよかったのですが、『そんな暇はない』と借金という安易な道を選択しました。

当時、私はクレジットカードを所有してはいたものの、使う機会と言えば海外旅行に行った時ぐらい。キャッシングなど『何それ?』という感じで、借り入れの記録はゼロでした。

それでいて前年まで会社勤めをしていたわけですから、信用という点では申し分なし。2002年というのは消費者金融が全盛で気軽に貸し出しをしていた時期だったこともあり、カードのキャッシング枠だけでも80万円ありました。

それまでクレジットカードとは無縁の生活をしていたので、カードのキャッシングを利用するのは怖くて、最初は恐る恐る5万円ほど引き出しました。

それから数ヶ月後には、平気な顔で次から次へと消費者金融のカードローンに申し込みをしていた人間とは思えませんが、正直怖かったのは最初だけでした。あっという間に感覚が麻痺して、借金をすることに何ら抵抗がなくなりました。

今振り返ってみれば、あの最初の段階で思いとどまっていれば、また違った人生を送っていたのではと思います。

(コメント)

普通、消費者金融からの借金といえばショッピングやギャンブル、女遊びなどが定番ですが、私の場合、独立してからの事業資金&生活という一風変わった理由です。

もしかしたら、まともな理由、立派な理由と見て頂ける人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。どんな理由があれ借金は借金です。

病気や怪我で働けないということであればともかく、『サラリーマンやバイトなんてカッコ悪い』と思って働くことを拒否したのですから、どうしようもありません。

まして独立・起業ということを隠れ蓑にして、自分が悪いとは全く思っていなかったのですからダメダメです。

自分の中に罪悪感があれば、まだ改善の余地がありますが、それどころか正しいことと思っていたのですから、状況が良くなることはなく、どんどん借金残高が膨れていくことになります。

何であれ借金は借金

これが教訓として私が学んだことです。 

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