小さな業者からの借金

アコムとポケットバンクのカードローンで80万円を借りることが出来たので、目的の金額である100万円にあと20万円。

ここで思い出したのが、数年前、何かのタイミングで勝手に送られてきたキャッシングカードです。CF2000というカードで何がきっかけで作ったのか、自分でも覚えていないのですが、このカードの限度額が30万円。

このカードでキャッシングすれば解決だったのですが、もともと使う気がなかったため、カードの暗証番号がわかりません。

カードの発行会社に連絡すると、オフィスに足を運んで所定の手続きさえすれば暗証番号を教えてくれるとのこと。すぐに一番近くにある支社に向かって、車を走らせました。

近くの駐車場に車をとめると、支社の営業時間終了まで、残りわずか。そこからは全力で街中を走りました。

おりしも、このときはワールドカップの日本vsチュニジア戦開催日。街頭テレビで大きく放映されていました。立ち止まって少し試合を観ていると、中田英寿のヘディングシュートが決まって3点目!!

これで日本の決勝トーナメント進出決定は確実。その喜びに浸りながら、全力疾走です。

でも、その一方、心の片隅で日本中がサッカーで楽しく盛り上がっているのに、自分は借金するために駆けずり回っているなんて・・・と、自虐したことを覚えています。

結局、無事手続きが終了して、早速30万円をキャッシング。

無事100万円を用意できて、さらに10万円増えるという、当時の自分にとっては神業とも思える資金繰りが完成しました。

もちろん、この時点で借金総額160万円という、どうやって返すんだ?という金額に膨れ上がっていたのですが、そんな都合の悪いことは、すっかり頭から抜け落ちていました。

 

(コメント)
借金というのは人を暗い気分にするものです。私は他人と比較にならないくらいの楽天家です。

だからこそ、ノープランで会社を辞めて独立するといったことをして、その後1年間無収入でも『そのうち、何とかなるさ』と何ら気にすることすらなかったのですが、そんな私でさえ、借金をしている時には、気持ちが憂鬱になりました。

2002年の日韓ワールドカップと言えば、ここ最近で一番盛り上がったイベントだったのではないでしょうか。日本中がお祭りモードでしたが、私は到底、そんな気分にはなれませんでした。

数年前から楽しみにしていたことだったのですが・・・

借金というのは単純に金銭的な問題だけでなく、様々な悪影響を引き起こします。今、振り返ってみると、金銭的な損失よりも精神的な被害のほうが大きかったような気がします。

安易な借金は割に合わない。そんなことを痛感します。

お金に汚くなっていましたし、人格も嫌らしくなっていたと思います。私の場合、お金だけで済みましたが、一歩間違っていたら、友達や家族も失っていたところでした。

実際、大切な人間を騙すことにも抵抗を感じていませんでした。たまたまその機会がなかっただけで、ちょっと歯車が違っただけで、取り返しのつかないことをしていたことは間違いありません。

借金というのはそれ自体、それほど問題はありません。最悪、自己破産すればチャラになりますし、そうなったところで生活をするうえでマイナスになることは殆どありません。

実害があるとすれば、ローンを組めなくなるぐらい。それ以外は、他人がその事実を知ることすら無理なので、何の不便もありません。

しかし、そこで人間関係を壊すことになれば、それは一生尾を引きます。正直、こういったことのほうが怖いです。

借金は人間を変えます。下手したら数十万程度のお金でも人の道を外すことになります。非常にもったいないことです。

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