どん底へ~8社目の借り入れ~

自分自身の借金の記憶を振り返ってみて、一番おかしいと思うことが、このエピソードです。

暑い夏の日、私はアイフルにカードローンの借り入れ申請をしました。

無事、借り入れ申請が済み限度額40万円のカードを持ちながら無人機から出てきました。

『レイクは20万円しか貸してくれなかったけど、アイフルは40万円。親切な会社だな』
と勘違いはなはだしい考えを抱きながら・・・

このエピソードの何がおかしいかというと、使い道もないまま借り入れをしたことです。

その時は何とかお金は回っていたので、急遽新たな借り入れをする必要はありませんでした。

でも『何かのときのために今からカードを作っておこう』と思い、アイフルに申し込みをしました。

自分の中では保険のつもりです。

『いざというときのために40万円の資金が確保できた』

こんなふうに思っていたのですが、おかしいですよね。

借金を返すという発想が欠如している典型的な考えです。

そして、あれば使ってしまうのが人間です。

この40万円も消えていく運命にありました・・・

 

(コメント)

借金を借りたお金ではなく、もらったお金のように捉えてしまう。

借金にはまる人の典型的な思考パターンですが、これは決して一部の人だけに起こる特殊なことではありません。殆どの人が、こんな思考パターンを持っていると思います。

たとえばクレジットカードです。買い物をして現金で払うと『お金が無くなった』と思うのに、カードで支払うと何も感じないという人は少なくないと思いますが、これも借金と一緒です。

実際、クレジットカードの使いすぎが原因で借金をするというのは、自己破産者の中でも多いパターンです。余談ですがリボ払いの金利など、消費者金融と変わらないレベルです。

もっと言えば、車や家のローンだって一緒です。金利こそ安めですが、借金をして利子付で返済するのと一緒です。目的が何であれ、今の手持ちのお金では足りないものに手を出す(購入する)というのは借金です。

こんなふうに書くと違和感を覚えるかもしれませんが、それだけ借り入れというのが社会の中で常識になっているということです。

だからこそ、ちょっとしたことで借金に手を出してしまう可能性があります。

借金に対しては、臆病なくらい怖がるぐらいが丁度いいのではと思います。

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