借りたお金は出来る限り長い期間で返す(1)

カードローン・消費者金融というのは、毎月一定額を返済する仕組みになっていますが、その気になれば返済額は幾らでも増やすことが出来ます。

『毎月の返済額は15000円だけど、今月は余裕があるので30000円返済しよう』

こんなことも可能です。

返済額を多くすれば、その分借金が減りますので良いことのように思えます。

マネー本を読んでも、住宅ローンの返済などで繰り上げ返済(当初設定した返済計画よりも前倒しでローンを返済すること。)を薦めるものが少なくありません。

借入額の元金を早期に減らせば利子も減るので、長期的にみて返済が楽になるというのが、その理由です。

これは全くその通りであり、理屈で考えれば余裕があるときには借金の元金を減らすために多めに返済するほうが賢い選択肢と言えます。

ただし!!

毎月の返済額は最低限度に留めておいて、余裕があっても増やさないことをオススメします。

これは私が借金を抱えていたとき、資産家でもある先輩経営者に受けたアドバイスです。一般常識とはかけ離れており、理屈で考えてもおかしなことなのですが、現実世界を生きる知恵です。

机上の空論通りに物事は進まないというのが人間社会であり、時には理屈で考えて正しいことを行うことが自分の首を絞めることにもつながります。

繰り上げ返済も、その1つですが、避けたほうがいい理由は幾つかありますので、1つずつ説明致します。

 

無理して返済額を増やすと、また借り入れを行うことになる

余裕があるときに、限度いっぱいに返済をすると、当然手元のお金は減ります。分かりやすく貯金がゼロになるまで目一杯返済するとします。

元金は減りますが、自分自身の余裕もなくなります。

こんなとき、仮に急な出費が発生したらどうなるでしょうか。恐らく新たな借り入れに頼らざるを得なくなるでしょう。それでは結局元通りです。

お金に余裕がある時には貯金に回しておきましょう。そうすることで、いざという時の出費をカバーすることができます。こうすることで新たな借り入れを避けることが出来ます。

『でも、これだと結果は一緒なのでは?』

こんな疑問を持った人もいるかもしれません。これはその通りです。

余ったお金を借金返済に回して必要な時に新たにお金を借りるのも、余ったお金を手元に貯めておいて必要な時に回すのも一緒です。

と言うより、余ったお金を返済に回して元金を減らしたほうが借金の利息は少なくなります。こちらのほうが得なように思えますが、そうではない大きな理由があります。

その理由は次のページで

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