繰り上げ返済で、効率良く借金を減らす

カードローンやキャッシングのような消費者金融では、一定のサイクルで返済していくことになります。毎月25日というふうに日付が決まっているパターンもあれば、35日ごとというようなパターンもあります。

 

繰り上げ返済

 

返済日になったら振り込むのが普通ですが、これを数日ずつでもいいので、前倒しにすることで、負担を減らすことが出来ます。借金の利息は日割り計算であり、早く返すことで、利息の減りが早くなるからです。

 

たとば、返済日が25日、返済額が10000円だったとしましょう。最初のうちは、この中の半分以上が利子だったりします。分かりやすくするために半分の5000円が利息だとします。

 

この利息というのは、毎日増えていきます。上記の場合、25日で5000円になるペースですが、もし20日に返したとすれば、5日分の利子が不必要になるので4500円ぐらいになります。(数字は適当ですが、少なくなるのは事実です。)

 

この場合、10000円のうち5500円が元金となるので、25日に返済した時よりも500円元金が減ります。

 

それだけではなく、元金が減ったら、その時点から利子が再計算されます。数百円単位でも、利率が高く、かつ数年単位の支払いになるので、支払い総額はかなり違ってきます。

 

気になる人は、返済シミュレーターを使って計算してみてください。

借金返済シミュレーター

 

これを毎月、繰り返していけば、効果は絶大です。

 

私が返済をしていた時には、ネットバンクの自動振り込み機能を利用していました。この機能を利用すると、毎月1回、アコムの指定口座に自動的に振り込みが実行されます。金額も指定したものが毎月繰り返し振り込まれます。

 

私は毎月25日に15000円ずつ振り込むようにしていました。アコムは35日サイクルの返済なので、毎月15000円ずつ支払うという契約だったので、30日ごとのサイクルにすることで、5日分利子が減り、その分が元金に充てられました。

 

そして、元本が一定額に減ると、毎月の返済額が12000円、10000円と減額されますが、そこでも15000円ずつ支払うことで元本が減るペースが加速していきました。こうすることで、契約時のシミュレーションよりも早く完済することが出来ました。

 

自分で毎月、振り込むとなると、その都度、返済額を減らそうという誘惑にかられるので、自動にしたのが効果的でした。

 

毎月の返済額は増やしたほうがいい?

 

1日でも早く借金を無くすために、払えるだけ払うという考え方もあります。生活を切り詰めて、残ったお金を全部返済に回すという考え方です。

 

返済期間が短くなれば、その分払う利子が少なくなるので理屈には合っているのですが、無理をしないのが鉄則です。余裕がないので、いざという時、また借金をしなければならなくなります

 

※下記ページに詳しい理由を記載してありますので、参考にしてみてください。

借りたお金は出来る限り長い期間で返す(1)

 

手元に残る現金を増やしつつ、出来る範囲内で返済額を増やすのがポイントです。毎月の返済額が10000円だったとしたら、2000~3000円程度をプラスする。これぐらいであれば無理がなくていいと思います。

債務整理をする人にオススメの管理人イチオシ司法書士事務所

管理人は現在、杉山事務所に債務整理の依頼をしています。杉山事務所は過払い金請求の実績が全国一の事務所なのですが、とても親切で頼りになります。最初に面談をした時点で、『この事務所なら大丈夫とホッとしました。

 

債務状況が分からなくても、即座に調べてくれるので、何がどうなっているか把握していない人でも安心です! 債務整理は代理人によって結果が大きく違ってくるので実力がある人にお願いするのがベストです。

 

杉山事務所司法書士法人杉山事務所

コメントを残す

サブコンテンツ

最近のコメント

    このページの先頭へ