年利3%のカードローン

悪質な金融業者の手口の1つとして、甘い言葉で借り入れを誘うというものがあります。たとえば日曜日に配布される新聞の求人広告をみると『300万円まで融資可能。年利3%』といった金融業者の広告が掲載されています。

 

整理屋の広告

 

もちろん、これはウソです。

 

だいたい、この手の広告は紹介屋と呼ばれる手口です。問い合わせをしてきた人を金融業者に誘導して借り入れをさせて、借入額の3~5割を手数料として請求するというのが、そのやりかたですが、紹介屋といっても実際に紹介しているわけではありません。

 

問い合わせ者の年収、勤務情報や債務状態を照らし合わせて、審査が通りそうな金融業者を伝えるだけです。その時『審査に通りやすいように裏で話をしていたから』といった言い方をするので(もちろんウソです)、利用する側からすれば業者を紹介してもらったと思いがちですが、実際には何もしていません。

 

ですから、普通に金融業者に借り入れをするのと一緒です。それでいて借り入れ後には高額な手数料を請求するという悪質な手法です。

 

冷静に考えれば、詐欺に引っかかることを防げる

 

ただし、紹介屋はもちろん悪質ですが、騙される側にも問題がないとは言い切れません。『限度額300万円。金利3%』なんて話が存在するわけがありません。

 

もしそういった条件で融資する業者が存在しているのであれば、大手の消費者金融やカードローン、キャッシングなど利用価値がなくなり、誰も利用していないはずです。

 

ここでおかしいと気付かなければいけないのですが、借金で首が回らない人は、つい甘い夢をみてしまいます。

 

実は管理人自身も一度電話したことがあるのですが、それは大手消費者金融業者から目一杯借りてしまい新たな借り入れができなく、切羽詰まっていた時でした。

 

正常な判断が出来なくなっていた時ですが、電話をした時のやりとりが、どうも腑に落ちず、最後の最後で踏みとどまることが出来ました。今振り替えってみると、こういった広告に目がいくこと自体が危険信号です。

 

実際、私は、この手の広告を昔から目にしていましたが、そもそも借金すること自体がダメと思ってのたで、全く関心が湧きませんでした。それが一度借りたら、歯止めがきかなくなりどんどん増やしていって、最終的には、こんな怪しい広告にまで手を出すようになりました。

 

もし、当時の私と同じ状況にある方は、冷静に現実を見て家族や弁護士など、信頼出来る第三者に相談するようにしてください。自分自身で解決しようとすると状況を悪化する結果になりかねません。手遅れになる前に適切な処置を講じてください。

 

家族に相談出来る人は立ち直れる

 

私もそうなのですが、多重債務者が状況を悪化させてしまう最大の原因は身内に知られたくないという思いです。家族にバレないように何とかしようとして焦り、怪しい手口に引っかかってしまいます。悪徳業者は、こういった人間の心理をわかりきっているので、そこをうまく突いてきます。

 

ただし、家族にバレたくないというのは甘えです。その甘えがあるからこそ、お金に困った時に後先を考えずに借金に手を出してしまいます。逆にいえば、甘えさえ無くせば人間は立ち直れます。その一つのキッカケとして、家族に打ち明けるというのは、とてもいいことです。

 

そんなこと考えられないという人ほど、その気持ちを振り切って打ち明ければ効果は絶大です。その瞬間に強い人間に変われます。私も家族に打ち明けて自己破産しようと思ったのが立ち直るキッカケでした。

 

心を強くすれば借金問題は解決します。

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