誰にでも出来る悪質業者を見破る簡単なポイント

債務者を餌にしようとする悪質業者は後をたちません。手法も様々ですし、1つのやりかたがダメになれば、また違うものというふうに、常に新しい手口を生み出しています。

 

  

悪質業者

 

しかし、私自身、引っかかりそうになった経験があるので分かるのですが、冷静に考えれば悪質な手口を見破るのは簡単です。

 

問題なのは、いざという時には、この冷静な判断ができないということです。私は以前、『限度額300万円、金利2%』という紹介屋の広告をみて電話をかけたことがあります。どう考えても、あり得ない話なのですが、お金に困っている時は自分に都合の良いように信じてしまうものです。

 

これを防ぐには、悪質業者の手口を知識として覚えておいて、当てはまるものに出会ったら、無条件でこれはダメと機械的に判断することです。

 

詐欺師の手順は不自然

 

さて、見極め方ですが、ポイントは『不自然さ』です。詐欺の手口というのは、全てどこかに不自然さが存在します。

 

たとえば、クレジットカードの現金化です。カードを利用して購入した商品を、買取業者に持ち込んで換金するというのが現金化の手法ですが、これはクレジットカード本来の使い方ではありません。クレジットカードというのは、あくまでも当人が商品やサービスを購入する時、現金のかわりに使用することを目的としたものです。

 

こちらのページ『レンタル時計を質屋で換金させるという悪徳商法』でご紹介した手法も一緒です。本人が使用するため、時計をレンタルするというのが本来の姿であり、レンタル業者も、そのためのサービスを提供することを目的として営業しています。質屋に入れることを目的に時計を借りるというのは、おかしなことです。

 

人から借りたものを勝手に質屋に入れるというのは、どう考えてもおかしなことですよね。

 

紹介屋や仲介屋もそうですし、悪徳業者が債務者を引きつけるためにだす『金利2%』といった広告も全て、どこかに不自然さが存在します。銀行ですら2%なんて低利子での借り入れが出来ないのに、普通の民間業者がこんな条件で貸し出し出来るはずがありません。

 

こんなふうに理屈で考えれば、違和感を覚えるようなことが詐欺の手口にはあります。そんな時には、絶対に手を出さないようにしてください。

 

オイシイ話は世の中にはない

 

もう一つ、重要なことは詐欺というのは、人間の欲につけこむものだということです。言葉が悪いのですが、騙される人というのは、どこかで『楽したい』とか今の問題を解決する奇跡を期待する気持ちがあります。

 

これは誰もが持っている人間としての弱さですが、そこに入ってくるのが詐欺師だと思ってください。ですから、世の中にオイシイ話はないと頭にたたき込んでおけば、まず引っかかることはないはずです。

 

オイシイ話=詐欺話と考えるぐらいのほうがいいです。

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