過払い金請求をしてもブラックにはならない

管理人は過去に400万円近い借金をしていました。計算すると過払い金が発生していることは間違いないのですが、請求することは控えていました。それは、過払い金を請求すると信用情報機関のブラックリストに載ってしまうからです。

 

ブラックリスト

 

ブラックリストに載ると、ローンを組んだり、クレジットカードを作れなくなります。私はクレジットカードのヘビーユーザーで、仕事絡みでもカードが使えないと不便なので、それを考えると過払い金請求に踏み切ることが出来ませんでした。(完済していて、今は負担がゼロなのでということもありました。)

 

ただ、これは過去の話ということを最近知りました。

 

過払い金請求をしたらブラックリストに載るという仕組みは、2010年4月19日に廃止され、その後は請求をかけてもブラック扱いにはならないようになっているそうです。

 

それでは!ということで、管理人は過払い金請求をおこすことを考えています。

 

ブラックリストに載るケース

 

ただし、万が一、これが間違っていた情報だったら大変なので、色々と調べていますが、例外的にブラックリストに載ってしまうケースもあるようです。

 

それは、過払い金を請求したけど、実際に計算してみたら債務が残っていたというケースです。この場合、5年間『債務整理(コード32)』という情報が信用情報機関に登録されてしまいます。

 

また、結果的に過払い金が発生していたとしても、弁護士や司法書士が業者に対して請求した時点で『債務整理(コード32)』の登録がされてしまうこともあるようです。

 

最終的に過払い金返還の合意が出来れば、登録が抹消されますが、それまでの間は一時的にブラックリストに載ってしまいます。もし、このタイミングでクレジットカード更新のタイミングがくれば、そのカードの更新が出来なくなるということになります。

 

管理人は、ちょうど更新のタイミングがくるカードが1枚あったので、更新が終わるまで待ちました。

 

クレジットカードのキャッシングについて過払い請求する場合の注意点

 

完済状態の請求であれば、ブラック扱いになることはないのですが、完済と思っていたものが実は違っていたというケースも少なくないようです。

 

一番多いのが、信販会社が発行しているクレジットカードのキャッシング利用についての過払い請求で、たしかにありがとうございます。キャッシングの返済は終わっていたけどショッピング枠の支払いが残っていたというケースです。この場合、過払い分はショッピングの債務に回されることになり、それでも残高が発生する場合には、完済扱いにいはなりません。

 

もう一つ、特殊な例として会社の合併がネックになったというケースもあります。たとえば、プロミスは三洋信販(ポケットバンク)を吸収合併しています。このとき、プロミスを完済しているので過払い金を請求したとしても、三洋信販で残務があれば、それは法的にはプロミスに対する債務となるので完済していないという判断になります。

 

プロミスから借りたい借金に対する過払い金と三洋信販の残務を比較して、後者のほうが多ければ、過払い金請求とはならず、ブラックリストに載ることになります。

 

こんなふうに色々とややこしいので、ブラックリストに載りたくないという人は、事前に弁護士・司法書士に確認するようにしてください。

債務整理をする人にオススメの管理人イチオシ司法書士事務所

管理人は現在、杉山事務所に債務整理の依頼をしています。杉山事務所は過払い金請求の実績が全国一の事務所なのですが、とても親切で頼りになります。最初に面談をした時点で、『この事務所なら大丈夫とホッとしました。

 

債務状況が分からなくても、即座に調べてくれるので、何がどうなっているか把握していない人でも安心です! 債務整理は代理人によって結果が大きく違ってくるので実力がある人にお願いするのがベストです。

 

杉山事務所司法書士法人杉山事務所

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