債務整理後、お金に困ったら?

債務整理をした後に、お金に困ったら・・・・

 

債務整理後の困窮

 

絶対にやってはいけないのが、また借金に頼ることです。何があっても、これだけはダメです。ここでまた手を出したら、歯止めがきかなくなり、ズルズルと膨らんでしまいます。

 

しかも、債務整理者が再度裁判所に申請を出しても、よほどの理由がない限り認められません。今度は借金返済の義務から逃れることは出来ないということです。

 

そこを狙って、わざと近寄ってくる悪徳業者もいます。決して、安易に手を出さないことです。

 

助けを得る手段は幾らでもある

 

もし、本当にお金が工面出来ない場合には、役所の生活課に相談してください。地方自治体には、生活に困っている人を対象にした低利の貸し付け制度があり、大きな負担を背負うことなく、お金を借りることが出来ます。

 

状況によっては、生活保護を受けることも出来ます。

 

これは国民に与えられた権利でもあるので、まずはこういった公的手段で解決出来ないかどうか、動いてみましょう

 

生活福祉協議会の生活福祉資金制度

 

お金の借り先として債務整理者が覚えておいたほうがいいのが、生活福祉資金です。
http://www.shakyo.or.jp/seido/seikatu.html

 

これは低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支えるために設けられている制度であり、債務整理者も相談することが出来ます。

 

住民税が非課税になるぐらいの低所得で、かつ、銀行等で借りることが不可能ということが条件ですが、最高460万円までの借り入れが可能です。

 

据え置き期間6ヶ月、返済期間は20年です。利率は1.5%なので、消費者金融とは比べものになりません。(連帯保証人を立てることが出来れば無利子で借りることも可能です。)

 

あくまでも経済的に困っている人の自立をサポートするためのものなので、返済の目処が立たない人には貸付されませんが、たとえば無職の人でも働く意志さえあれば、十分対象となりますし、仕事を得るための相談にも乗ってもらえます。

 

あなたに自立する意志さえあれば大丈夫ですので、安心して相談してください。

 

病気の治療費や学費が必要になった場合

 

お金が足りない理由は生活費ではなく、治療費や学費の場合には、また別の制度が設けられていることもあります。

 

こういったサポートは各都道府県ごとで行っているので、地域によって制度の概要が違います。たとえば、東京では『東京都多重債務者再生事業』として、借金に悩んでいる人、債務整理後、経済的に困窮した人のサポートを行っています。

http://tokyo-saisei.jp/

 

東京都多重債務者再生事業

 

役所に行けば、連絡先を教えてくれるので確認してみてください。

 

いずれにしても、今は想像以上に債務者に対する公的支援が充実しています。自分一人で解決しようとせず、ぜひ公的機関を頼ってください。

債務整理をする人にオススメの管理人イチオシ司法書士事務所

管理人は現在、杉山事務所に債務整理の依頼をしています。杉山事務所は過払い金請求の実績が全国一の事務所なのですが、とても親切で頼りになります。最初に面談をした時点で、『この事務所なら大丈夫とホッとしました。

 

債務状況が分からなくても、即座に調べてくれるので、何がどうなっているか把握していない人でも安心です! 債務整理は代理人によって結果が大きく違ってくるので実力がある人にお願いするのがベストです。

 

杉山事務所司法書士法人杉山事務所

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