クレジットカードのリボルビング払いは危険

『幾ら使っても、毎月1万円だけ返せばいいのだから、気楽!!』

 

こんな感じで、クレジットカードのリボ払いを使っている人は、今すぐやめたほうがいいです。残高が膨れあがる可能性があるからです。

 

リボ払い

 

消費者金融などからの借金もそうですが、クレジットカードの支払いも、残高よりも毎月の支払額に目がいきがちです。返済負担が楽だと、『まだ余裕がある。もっと使える』と思ってしまいがちですが、そういった人はカードを使うことに抵抗がなくなってしまい、限度額を使い果たすのも時間の問題です。

 

翌月に返済出来ないぐらい使ってしまうのが多重債務への道

 

クレジットカードの限度額は普通30~50万円ぐらい、増額申請をしても急激に枠が増えるわけではないので、カードの利用だけであれば、たいしたことにはなりません。しかし、自分の収入以上にお金を使うことに慣れてしまうと、カードローンなどの利用に走りがちです。

 

今はクレジットカードも簡単に作れないので尚更ですが、そうなると多重債務への道を歩み始めることになります。

 

当たり前の話なのですが、お金というのは本来、自分が持っている金額以上のものは使うことは出来ません。将来のお金を今、先取りして使うのがクレジットカードの発想ですが、使えるお金が増えたわけでも何でもありません。

 

もの凄く単純な話なのですが、仮に収入以上にお金を使ってしまった月があったとしたら、その分、収入以下で暮らさなければいけない月が増えたわけです。

 

こういった仕組みに気がつかない人は危険です。気軽な気持ちで始めたことが取り返しのつかないことになります。

 

『今月は大きな買い物をしたから、これから半年は節約しよう』

 

こういった発想が出来る人であればクレジットカードを利用することに問題ありませんが、これが出来るのであれば、半年間お金を貯めて買うというふうにしたほうが健全です。

 

リボ払いは金利も高く、損をします。

 

クレジットカードは1回払いで問題がない人が利用するもの。これぐらいに考えておいたほうが無難です。リボ払いはやめておきましょう。

 

リボ払いにすると、どれくらい損をする?

リボ払いというのは、返済額に年利18%の金利がつくのが普通です。18%と言われても、あまり実感出来ないかもしれないので、簡単なシミュレーションをしてみます。

 

仮に毎月2万円ずつ使って、リボ払いで1万円ずつ返済するとなると、下記のような感じになります。

 

  1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 6ヶ月目
使用金額 20000 20000 20000 20000 20000 20000
返済額 10000 10000 10000 10000 10000 10000
残高 10000 20000 30000 40000 50000 60000
利子 300 450 600 750 900 1050

 

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、6ヶ月後には残高が60000円に膨れあがり、その間、トータルで4050円の利子を払うことになります。このペースだったら、1年で1万円の利子となります。

 

もし、これが毎月5万円ずつ使って、リボ払いで1万円ずつ返済するとしたら・・・・

 

 

  1ヶ月目 2ヶ月目 3ヶ月目 4ヶ月目 5ヶ月目 6ヶ月目
使用金額 50000 50000 50000 50000 50000 50000
返済額 10000 10000 10000 10000 10000 10000
残高 40000 80000 120000 160000 200000 250000
利子 750 1350 1950 2500 3150 3800

 

6ヶ月後には残高が25万円になり、その間に支払い利子は13500円になります。1年続ければ、あっという間にクレジットカードの限度額いっぱいまで使ってしまうことになります。

 

多重債務になる人の借金の貯まり方というのは、まさにこんな感じです。自分でも認識出来ず、気がついたら、呆然する額に膨れあがっていたというのがパターンです。

 

ここから挽回するのは大変です。こうならないように防止することが一番であり、そのためには使ったものは1ヶ月以内に返済することです。

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