借金は必要悪

私は借金というのは必要悪だと思っています。理屈でいえば借金はしないほうがいいに決まっています。でも、状況によっては借金せざるを得ないこともあるというのが、自分が借金をしていた経験から感じることです。

 

借金

 

だからと言って、安易に借りることをオススメするわけではありません。借金というのはお金がない時にするものですが、借金をすれば元本にプラス利子をつけて返さなければいけないので、経済状態は、より厳しくなります。

 

借金というのは自分の収入を先取りするようなものです。

 

現在、貯金がゼロだとして、どうしても50万円のお金がいる。今の収入状態だと貯められるお金は毎月5万円なので、50万円貯まるには10ヶ月かかる。でも10ヶ月も待つことはできない。

 

こんな時、50万円を借りて10ヶ月かけて返すというのが借金の考え方です。お金を貯める時間を短縮することに意味があるということです。

 

お金がない人が借金に頼るのは理屈に合わない

 

この前提は、時間をかければお金が貯まるということなので、そもそもお金が足りなくて、毎月赤字といった人は借りても意味がありません。借金というのはお金がない状態を解決する手段ではないということです。

 

これが事業経営であれば、借りたお金を元手に商売をして、それ以上の金額を稼ぐということができます。サラリーマンにおきかえると、近い将来、転職して収入が増える見込みがあるので、今足りない分を借金でまかなうといった感じですね。

 

あるいはキャリアアップのために大学に行くので、学費を借金するといったような使い方です。

 

これであれば問題ありません。就職が決まっている学生が、給料が出るまでの間の生活費としてお金を借りるというのも悪くない使い方です。

 

ただ、慢性的にお金が足りないという人の場合、借金は解決策にはなりません。

 

緊急避難的に借りるというのが正しい借金の仕方であり、これは言葉を変えれば、返せる目処がある人が借りるものということです。

 

当たり前の話になってしまったかもしれませんが、絶対に忘れてはいけないことです。借金は打ち出の小槌ではありません。

 

どうしてもお金が足りない時は?

そんなことをいっても、本当にお金が足りない。今の収入ではやっていけない。(収入がない。)こんな人は、どうすればいいのでしょうか?

 

借金をする前に、市役所の生活福祉課など、行政に相談することです。昔はまもとに相手にされないケースも多かったようですが、多重債務や貧困が社会問題化している今では、助けを求めれば相談に乗ってもらえます。

 

もちろん、楽したい、辛い目に遭いたくないという程度の甘い考えでは説教されるのがオチですが、真剣に生活を改善したいという気持ちさえあれば、実情に合った対策を考えてくれます。借金に頼る前に、ぜひ一度足を運んでください。

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