『家賃は収入の1/3以内に押さえるのが良いは』本当?

賃貸で部屋を借りる際、収入の1/3が適性家賃と言われていますが、個人的な実感としては収入があがればあがるほど、その目安は低くすべきと感じています。

 

月収20万円の人が家賃6万円の部屋に住むというのは悪いことではないと思いますが、月収100万円の人が家賃30万円の部屋に住むのは贅沢のしすぎです。こういった人は、あまりお金が残らないため、経済状態が悪くなったとき、あっという間に債務者に転落してしまいます。

 

数字の計算だけで言えば、変なことではありません。住居費に30万円を使っても70万円残るのですから、全く問題無いように思えます。

 

ただ、重要なことは住居というのは、その人の生活レベルと密接な影響があること、そして生活レベルというのは一度上げると、なかなか落とせるものではないということです。

 

30万円も出せば、東京都内でも良い部屋に住めます。周囲の環境も良く、まずまずのセレブ感を味わえます。そうなると、気分が大きくなり、食べるものや所有するものも変わってきます。

 

一番分かりやすいのが車や洋服ですが、高級ブランドを持ちたくなるものです。食事もそうで、家賃30万の部屋に住んでいたら、コンビニ弁当やマックという気分にはならないものです。

 

こうやって、生活費はどんどん上がっていきます。そうなるとお金は残らなくなり、月収は人並み以上なのに、貯金は全然ないという結果になります。

 

あくまでも私が知っている限りでの話ですが、年収1000万前後の人よりも、500万円ぐらいの人のほうが貯金残高は多かったりします。それは、ぜいたくをせず支出が低いため、結果的にお金が残るからです。

 

高収入の人は『お金は幾らでも稼げる』と自分に自信があり、経済面での不安を感じていないのも、浪費がちになる一つの理由です。

 

しかし今は経済の動きが激しい時代なので、いきなり収入が落ちても不思議ではありません。(私の周囲でも、1年ぐらい前まで羽振りがよくて海外のカジノで豪遊していたのに、今年自己破産したといった人間が毎年必ず数人は出てきます。)

 

その時、生活費が高額だったら耐えきれません。だからこそ、収入が高くなるほど、支出の割合は低く抑えておくべきです。

 

逆に、今の日本であれば20万円程度の月収であれば、どうにか稼げますから、これぐらいの収入の時には、支出の割合が少しぐらい高くても問題無いという話になります。

 

個人的には、10万円までの家賃は収入の1/3を目安にして、それ以上の賃料となる場合には、収入の15%程度に抑えておくべきと考えています。

 

月収30万円の時、10万円の部屋を借りたとしたら、収入が増えても15%以内におさまらない限り引っ越さないようにします。たとえば、月収が50万円にあがったとしても、その15%は7.5万円なので、そのまま10万円の部屋に住むようにします。

 

月収80万円になると15%は12万円になるので、家賃12万円までの部屋は住んでもOKという計算になります。月収200万円であれば家賃30万円ですね。

 

これぐらいの割合に留めておけば、お金を浪費することはないと思います。

 


私の知り合いに億単位の金融資産を持っている成功者がいるのですが、先日、その人から家賃は収入の10%以内に抑えるべきという話を聞きました。15%でも甘かったみたいです。お金持ちほど、支出にはシビアということ、だからこそ財産を築いているということを実感しました。

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