ローリスクローリターンで土台を作って、一部をハイリスクハイリターンで運用して増やす

お金の運用というのはリスクとリターンから成り立っています。基本的にリスクとリターンは比例します。理想的なのはローリスクハイリターンですが、残念ながらこういったオイシイ話は現実的にはありません。

 

市場の変わり目など、一時的なタイミングで希にこういったものも出てきますが、最初からアテにするべきことではありません。リスクをとってリターンの高い投資案件で勝負するか、リスクを避けて見返りは少ないけれども確実にリターンをとっていくか、このいずれかです。

 

現実的には、どちらか一方を選択するのではなく、両者を組み合わせることになります。いわゆるポートフォリオです。

 

割合については目的や状況によって違ってくるので、一概にはこうとは言えませんが、よほど投資に対する自信があるのでもない限り、安全志向で取り組んだほうが無難です。

 

私がオススメするのは生活出来るだけの土台(何かの時に備えた貯蓄も含みます)をローリスクローリターンの投資案件で築いて、余剰資金をハイリスクハイリターンの投資案件につぎ込んで勝負するというやりかたです。

 

ここで強調させて頂きたいのはローリスクローリターンの投資案件に関する考え方です。ローリスクの投資と聞いて国債や投資信託といったものが浮かんだかもしれませんが、私のなかでは、これは仕事です。それも固定給をもらえる会社勤めです。

 

毎月、固定給が保証されているサラリーマンは究極のローリスクローリターンの投資です。土台を作るのであれば、これ以上向いているものはありません。

 

逆に、今は給料が上がりにくくリターンがあげづらくなっているので、余剰資金はある程度ハイリスクハイリターンの案件につぎ込んだほうがバランスは取れやすくなります。

 

これは理屈の話であり、安全志向で投資信託などのリスクが低い案件に投資するという考え方もありです。ただ、これもリスクがあることは間違い無く、リスクが究極的に少ないサラリーマンという立場は絶対に死守すべきです。ここが重要です。

 

安易に投資だけで生活しようとは考えないことです。生活の土台は固定給でまかなうという発想が大切です。

 

もう一つ、私自身がそうですが、経営者や自営業というのはハイリスクハイリターンの職業です。うまくいった時の稼ぎは大きいですが、失敗するリスクもあります。

 

そういった意味で、既にハイリスクを負っている経営者・自営業者がさらにハイリスクの株投資に手を出すというのは危険なことだと思っています。

 

日頃、リスクの高いことに関わっているのだから、そこで得たお金はローリスクローリターンの投資に回すほうが賢明です。国債やインデックスファンドいったものになりますし、もっと言えば現預金でも十分だと思っています。

 

事業で成功すれば、元手の100倍ぐらいのお金を手にすることができます。一度事業を始めたのであれば、そこに集中して稼いで、得たものは保全するというぐらいの発想でも十分です。

 

考え方は人それぞれなので、自分が好きなようにすればいいのですが、リスク分散のポートフォリオを組むときには、自分自身の職業を加味したほうがいいでしょう。これはどなたに対しても自信を持ってお伝え出来ることです。

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