仕事をしたほうが稼ぎやすくない?

仕事が順調に回り始めた頃、私は余ったお金の使い道として投資での運用を考えたことがあります。当時、投資ブームで運用をしなければお金を持っている意味がないといった風潮がありました。

 

『複利で運用すると、魔法のようにお金が増える』
『自分が働くのではなく、お金に働かせるのが賢いやりかた』

 

当時の風潮を表す代表的な言葉です。非の打ち所がない理屈なので、私もその気になり真剣に運用を考えました。とは言っても何がいいのか分からないので、投資の勉強をして知識を身につけながら準備を進めました。

 

そうこうしているうちに、自分のなかで一つの疑問が浮かびました。『仕事をしていたほうが稼げるんじゃない?』という疑問です。

 

FXやデイトレードのようなギャンブルと変わらない投資を除けば、投資のリターンは年間数パーセントです。100万円投資したら、1年後に数万円の利子がつくといった感じです。これが10%だとしたら投資家としたら大成功の部類です。(世界No.1投資家と言われるウォーレンバフェットの生涯利回りは30%ぐらいだったと思います。)

 

インターネット上では複利計算をしてくれるシミュレーターがいっぱいあるので、そのツールで計算したことがあるので、年利10%だとすると元手500万、その後毎年120万円ずつ追加して20年間投資したら約1億円になります。

 

総投資額は2900万円になるので約3倍になるということですが、この数字を見たとき、『これっていいの?』と思いました。

 

仮に自分の年収が1500万円だとして、そのうち500万円を貯金すれば20年間で1億です。こっちのほうが速いのではと思ったというのが正直なところです。

 

自営で働いてきたせいかもしれませんが、仕事を頑張ってビジネスマンとしてのスキルを伸ばせば1500万円ぐらいの年収は決して難しくありません。

 

一方、投資というのは失敗したら、お金を損をするリスクがあります。投資で成功するには、それだけの知識が必要です。本気で勉強しなければダメですが、そんなことをしていたら本業の仕事がおろそかになります。投資で失敗するリスクを負ってまで、そんなことをするのであれば、おとなしく仕事一本にしておいたほうが賢いのではというのが私の結論でした。

 

これはFXやデイトレードも一緒で、成功するにはそれだけのスキルが必要です。そのスキルを身につけることに労力を費やすのであれば、その分をビジネススキルを高めて、仕事からの収入を増やすことにつぎ込んだほうがいいと思っています。

 

もちろん、これは私にとっての結論であり正解ということではありません。自分の考え方が正しいというつもりもありません。私の友達にも、投資に取り組んで利益を出している人間がいますが、彼らをみておかしいとは全く思いません。立派なやりかただなと思います。

 

お伝えしたいのは、何をするのが自分にとって最良なことなのか、自分自身で考えることが重要ということです。周囲に流されて始めるというのではなく、自分のことは自分で決めるという姿勢が大切です。

 

この姿勢を保っていれば、どんなことでも真剣に取り組むようになるので、自然と自分の実力を高めることが出来るし、そうなれば収入アップもお手の物です。投資であれ仕事であれ、結果をだすには自分の能力を高めることですが、能力というのは要は頭です。

 

頭が鍛えられれば、能力はアップします。そして頭を鍛えるには、頭を使うことです。筋肉と一緒で頭も使えば使うほど鍛えられます。考えるというのは頭を鍛える最良のトレーニング方法です。

 

逆に他人の意見を鵜呑みにするのは、最も頭を使わないやりかたです。こういったやりかたでは、いつまでたっても能力は身に付きません。だから自分で考え、決断して欲しいと思います。

 

これが出来る人は何をやっても絶対に大丈夫です。

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